本日、印西市役所において、印西市在住の
間瀬だいや選手(小学2年)
間瀬しすい選手(小学4年)
間瀬こはく選手(中学2年)
が、9月18日(土)19日(日)群馬県高崎アリーナにおいて開催される「文部科学大臣杯第63回小学生中学生全国空手道選手権大会」出場の報告をしました。
この大会の出場条件は、今年はコロナ禍で人数を絞り、各県学年男女別 組手 形それぞれ2名という狭き門となりました。
予選会を兼ねた、本年5月3日に船橋アリーナで開催された「第46回千葉県空手道選手権大会」において、だいや選手は形の部で優勝・しすい選手は形組手とも優勝・こはく選手は形の部で準優勝と三人兄弟とも素晴らしい成績を収めました。
ただ、この全国大会は小学3年生から中学3年生が出場する大会ですので、だいや選手は優勝しましたが、今回は全国大会に出場できませんので、千葉県大会優勝の報告をさせていただきました。
立派な部屋で、市長さんと教育長さん そして指導課長さんの前で3人が紹介され、市長さんから激励のお言葉をいただき、その後3人で意気込み・将来の夢などをしっかりと発表し、市長さんたちから拍手をいただきました。本当に素晴らしい挨拶でした。
印西市の広報に掲載されるとのことで、広報課の方がたくさん写真を撮影してくれていましたが、お母さんの携帯電話で撮影した写真をいただきましたので掲載いたします。
一人ずつ市長さんからプレゼントをいただきました。優しく声をかけていただいています。
市長さん 教育長さんと一緒に記念撮影!!だいやくんは印西市のマスコット人形をいただきました。
素晴らしい表敬訪問を実現させていただいた指導課の谷口先生、ありがとうございました。