本日11月3日 千葉県武道館に於いて「千葉県選抜中学生空手道選手権大会」が開催されました。
コロナ禍のため3月以降の大会が全て中止となり、久しぶりの大会となりました。
徹底した感染予防対策がなされていて、会場に入れるのは選手と団体一名の監督のみ。そして選手と監督は大会前2週間朝晩の検温記録を提出。
当日も入り口で検温と手指の消毒。
それぞれの試合30分前に入館。試合終了後は表彰式なしで解散。
もちろん開会式もありません。
でも久しぶりの大会に選手は緊張していましたが、満足した様子でした。
三田空手クラブから出場したのは 西塚ゆうま選手(中学2年)と
森山ゆうと選手(中学2年)の2名です。
県内から強豪が集まった中、二人は予選を5−0で勝ち抜き決勝進出!!
決勝は点数判定で、西塚選手が準優勝。森山選手が4位敢闘賞獲得。
西塚選手は来年3月に埼玉県で開催される「全日本選抜中学生空手道選手権大会」に千葉県代表として出場が決定しました。
二人とも頑張りました。おめでとうございます。💐
ゆうま君、ゆうと君おめでとうございます!
是非、二人の形を見たかったけど今は仕方がないですね…
私もしばらくは仕事の都合で稽古に参加出来ませんが、職場の体育館で練習をしています。
来年3月の選抜大会でも頑張ってくださいね!
心より応援しております。
では
津覇さん、応援ありがとうございました!
本戦でもいい結果が出せるように頑張ります。
また道場で一緒に汗を流しましょう!!
待ってます。