昨夜 梶山さんからメールをいただきました。
梶山さんは船に乗る仕事をしているので、何ヶ月間船に乗って、その後2〜3ヶ月休みになるとのことでした。
そして確か 6月21日に道場を再開した際に、緊急事態宣言の間ずっと自宅にいて、ちょうど道場が始まった7月から船に乗ることになり、残念ながら何ヶ月か稽古に来れなくなるとのお話でした。息子さんの将太郎くんは頑張って道場に通って、7月19日の支部審査会では見事に昇級しました。
ところで、いただいた昨夜のメールには驚きの内容が書いてありました。
今春大学を卒業して、妹のちえちゃんと一緒に卒業と就職をした報告に来てくれたはるゆきくんが、なんと研修の最後の仕上げで同じ船に乗船しているそうです。
梶山さんは教官なんですね。
そして素敵な太平洋上での写真を送ってくれました。
ここは小笠原諸島沖だそうです。
後ろに写っているのが、「孀婦岩」(そうふ岩)という、100メートルもある岩だそうです。すぐにネットで調べたら出ていました。「孀」この字は「やもめ」と入力すると出てきます。
はるゆきくん、素晴らしい経験をしていますね。梶山さんが先生でよかったですね。
⭐️おまけ… はるゆきくんの赤い協会手帳の写真、5歳の時のかわいい写真ですよ👦